御社にこんな課題はありませんか?
売上目標が形骸化している
間接部門期末にならないと投資余裕額が分からない
年初に立てた計画がないがしろになっている
自社の課題がマネージャーと共有できていない
社長や幹部の指示を待つ傾向が年々強くなっている
企業にとって計画達成は至上命題です。計画が達成できるから投資余裕額が決まり、次世代への投資ができるからです。
経営者が今いくら使ってよいか分からない時点で、積極的な投資はできません。
「何故、計画が形骸化するのか」 そんなお悩みを解決する。
わかりやすい手段をお伝えします。
1. 事業別、部署別、商品別等に実績を細分化し、課題を的確に発見する
2. 数値がなるべく早く、実時間に近い形で分かること。 PDCAサイクルを高速化し、状況に迅速に対応する。
3. PDCAを担当するマネージャ自身が計画を立てる。 (やらされ仕事では計画達成はできません。)
採算管理徹底においても、この3つは有効です。つまり、細分化し、ムダのある個所を特定する、ムダが発生してからなるべく早く対応するということです。
私たちInitiativesは、マネージャによるユニット計画策定、それを集約した全社計画、及ひ゛そのユニット単位での採算管理の仕組みを提供します。
「計画達成を確実にする筋肉質の組織を作る」
これこそが、計画に強いチーム形成を可能にする
ユニット型管理会計のRubusシステムになります。まずはご相談ください。
管理会計を導入し、収益が効率化した
成功事例をご紹介します。
会社の未来を創るという経営者本来の仕事をするためには、
自律的な組織が必要です。
感染症の拡大や技術進歩により、経営環境が激変しています。このような変化を事前に予測することは誰にとっても難しいものです。
このような状況下では、経営者が新しい取り組み、つまり事業と組織の先行投資を積極的に行い、会社の未来を創っていくことが、企業の継続性に繋がります。
そうは言っても現場のPDCAをメンバーに丸投げしてもうまく行きません。
計画、実行、管理、対応を一定の仕組みとして行わないと組織は動きません。
私たちInitiativesは、管理会計による事業別・部署別の実績「可視化」を基礎に、事業別・部署別のPDCAを導入します。これにより御社の事業部・部署を自律的な働きを実現します。
経営者は、会社の未来を創る仕事にご専念ください。
御社の事業と組織の課題について一度お聞かせ下さい。
私たちが多様な実行支援をご提案いたします。
Rubus Systemにより、目標からコスト管理まで
部門別指標を一括管理可能にします。
事業・部署の収益構造を把握し、予算達成を実現していく方法として、管理会計を導入するのは上場会社では一般的なことです。
しかし中堅中小企業では運用・定着の難易度が高く、導入したものの、多くの企業がPDCAの一部の管理くらいしか使いこなせていないのが現状です。
私たちinitiativeは、豊富な管理会計の知識から、ユニット管理と管理会計を連動させた目標管理手法により、御社の「全部門目標管理」を丸ごとお引き受けいたします。
KPIの進捗は、もちろん、今まで見えなかった個々の社員の数値状況、社員のコンディションまでも可視化することができます。
効果を実感していただければ、そのまま一連の運用の内製化もご支援も可能です。
管理会計を導入し、組織別の利益率が大幅に増大した
御社のご状況をヒアリングし、業務設計から進捗管理まで、事業実態や戦略に合わせた管理会計を実行します。
サービス内容~当社の強み
Rubus System
とは
①事業成長の加速の為に導入頂きます。
Rubusの目的は事業成長を加速することにあります。
収益構造を反映したマネジメント体制、採算管理徹底、マネジメント層の成長が御社の成長を加速します。
Rubusの組織設定機能は、事業別、顧客・販路別、店舗別、商品別等、御社の収益構造に完全に合致した方法でのマネジメントを実現します。
②貴社にあった実績細分化による採算管理を徹底し、 PDCAを最大限加速します。
Rubusの実績細分化機能は、財務実績をユニット(事業・部署)毎に細分化し、課題や予算未達ユニットを迅速に可視化、予算達成への課題を明確にします。
Rubusは採算ユニット毎の実績を実時間に近い速度で表示します。予実差異への対応を速めPDCAを高速化します。
③次世代マネジメント層の成長を加速。
ユニット毎の計画集約及び実績細分化機能は、ユニット長と経営者と“利益”という基準で情報を共有します。
実際の業務の中で、計画、実行、確認、対策を行う経験が、マネジメント陣の成長を導きます。
特にこんな方におすすめです
売上や利益、コストを目標設定し、計画策定しているのが一部の部署のみになっている
管理会計を導入したいが、方法が分からない
そろそろ現場のマネジメントを次世代幹部に任せたいが主体性が見えない
次に成長をさせるべき商材・サービス・部門を正確に把握したい
社内の一体感がなく、それぞれがバラバラで動いている
机上論ではなく、具体的かつ実効的な踏み込んだ対応を貴社と共に
近年のテクノロジーの高度化に伴い、社内の目標管理の手法が様々存在している一方、多くの企業がまだまだそれらを使いこなせていないのが現状です。
また明確に成果が見えないために、新しいことに踏み出す機会を損失してしまっている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、これまでのマネジメントスタイルでは、モチベーションという感覚的なものに捕らわれ、自社のサービスや営業成果が衰退していく可能性があります。
私たちは、効果を実感していただくためにも、組織管理体制導入の計画段階から「目標の可視化と採算の可視化」を一定期間、丸ごとお引き受けすることができます。
冒頭にも申し上げましたが、御社には、優れたサービスや優秀な社員が存在しています。
私たちは、決して机上論ではなく、具体的かつ実効的な踏み込んだ対応を貴社と共に図り、目的達成・課題解決を志向します。
まずは、お気軽にご相談ください。
株式会社Initiatives 代表取締役 杉野 洋一
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部署
役職
電話番号 (必須)
連絡事項
会社名
株式会社 Initiatives
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-16-5 USビル8F
所在地
事業内容
経営に関するシステムの企画,開発及び販売、経営コンサルティング
設立
2020年5月
200万円
資本金
代表者
代表取締役 杉野洋一
連絡先
Copyright c |管理会計専門の支援会社 株式会社 Initiatives